『 腰痛、肩こりについて/ 立ち方と歪みの関係2 』

2016/04/14

前回立ち方によって身体が歪み肩こり腰痛になる話をしました。

今回は正しい立ち方について私の考えを書きますね。

正しい立ち方とは、人形を立たせると分かりますが2本足で立つだけでも大変な事なので2本足で効率良くバランスを保つ立ち方になります。

まず、足を肩幅に開きつま先立ちになり重心を足の親指の付け根に左右均等にし、股関節の力を抜き一番自然に安定して立ちやすい肩幅とつま先の向きにします。歪みがなければ少し逆八の字になります。そのまま膝を伸ばしたままかかとを着地すると2本足で効率良くバランスを保つ立ち方になります。

重心がかかとにあるとバランスをとるために上半身がねこ背になりそのままだと前が見づらいのでアゴをしゃくりあげて首がつまり肩こり腰痛になりやすい姿勢になります。

重心がつま先の正しい位置にあると膝が伸び骨盤が少し前に出て胸が自然に開くのでアゴを少し引いた首が伸びた肩こり腰痛になりにくい姿勢になります。

この立ち方だと脚と骨盤の靭帯で立てるので安定して疲れにくいですが、重心がかかとにある立ち方だとバランスをとるために膝が曲がりやすくなり骨盤が後ろに引かれて筋肉で支えなければ立てない疲れる立ち方になります。

下が後ろに傾くと上はバランスをとるために前へ、下が右に捻じれるとと上はバランスをとるために左へという様に下の位置により上の位置はずれて来るので足の立ち方により身体は歪み肩こり腰痛になりやすくなるのですね。(つづく)

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