『 肩こり、腰痛について /肩こり、腰痛と椎間板の関係 』

2016/05/06

前回、睡眠は治療だと書きましたが、今回は実際睡眠中にどんな事をしているのか私の考えを書きますね。

 

背骨の1個ずつの間にある椎間板はクッションの役割をおもにしてます。

 

椎間板はゼラチンの様な物で出来ており水分を中に含む事により弾力性を維持しています。

 

あまり知られてないですが、朝と夕方では身長が平均2㎝違うと言われてます。

 

日中は、背骨に負荷を掛けて動いてますので夕方頃になると椎間板の水分が抜けて潰れてきます。

 

椎間板は23個程あるので1個あたり1ミリ以下でも身長が2㎝以上縮むわけですね。

 

正常な状態なら、夜寝てる時は体重がかかってないので背骨の周りの筋肉等も緊張が取れてるので椎間板に対する圧力が軽くなりスポンジが膨らむ様に水分を吸収して膨らみ朝には元の身長に戻ります。

 

しかし腰痛の方や腰に負担かかる生活をしてる方は寝てる時も腰の周りの筋肉等の緊張が取れないので腰の椎間板に対する圧力が抜けず、椎間板が充分復元出来ない状態で次の日の負担を受ける事になります。

 

それが続くとドンドン椎間板は潰れて水分不足で組織が硬化してもろくなり椎間板ヘルニアになったりします。

 

良く潰れた椎間板は戻りますか?椎間板ヘルニアは治りますか?と聞く方いますが私は良くなると思いますよ‼と言います。

 

実際に当院に脚が痛み痺れて5分も歩けなかった方が回復してるからです。

 

その椎間板の変性から起こる手脚の痛み痺れの治すポイントは次回お伝えしますね(つづく)

 

 

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