『 肩こり、腰痛について/ 肩こり、腰痛と椎間板の関係3 』

2016/05/20

前回は主に腰の変性から起こる脚の痛み痺れを早く治すポイントをしましたが、今回は椎間板の変性から起こる手腕の痛み痺れを早く治すポイントの私の考えを書きますね。

 

手腕の痛み痺れと関係ある椎間板は首から肩甲骨の辺りで、腰ほど体重は掛かりませんがボーリングの球程ある頭の重さを支えて日中は動いているので同じく夕方頃になると椎間板の水分が抜けて潰れてきますが正常な状態なら、夜寝てる時は頭の重さがかかってないので背骨の周りの筋肉等も緊張が取れてれば椎間板に対する圧力が軽くなりスポンジが膨らむ様に水分を吸収して膨らみ朝には復元されます。

 

しかし慢性的な肩こりの方や猫背等の悪い姿勢で生活をしてる方は寝てる時も首肩の周りの筋肉等の緊張が取れないので首肩の椎間板に対する圧力が抜けず、椎間板が充分復元出来ない状態で次の日の負担を受ける事になります。

 

それが続くとドンドン椎間板は潰れて水分不足で組織が硬化してもろくなり椎間板ヘルニアになったりします。

 

椎間板の変性から起こる手腕の痛み痺れを早く治すポイントも同じく睡眠中の椎間板が復元されやすくする事ですので、睡眠前にいかに首肩の周りの筋肉の緊張をストレッチや体操等で取れてるかが早く治すポイントになります。

 

手腕の筋肉の疲労から来る緊張も首肩を引っ張るので手腕のケアも大事ですね。

(つづく)

 

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