『 腰痛について/ 加齢との関係4 』

2018/03/01

前回の続きで、腰痛と加齢との関係について書きますね。

皆さんも心配な所ではないかと思います。

私も最近、膝が痛くなり始めたので「将来は杖をついて歩くのかな?

腰も悪いし脚がしびれて車椅子になったらどうしょう」と不安がよぎります。

 

前回書いた様に加齢(老化)による腰痛の要因はおもに組織の劣化で

、筋肉の劣化、椎間板の劣化、骨(椎骨)の劣化がおもになります。

 

その中でまず筋肉の劣化について私の考えを書きますね。

 

筋肉の劣化には、柔軟性の劣化 筋肉量の低下 速筋量の低下がおもになります。

 

その中で、今回は速筋量の低下をとりあげます。

 

一つの筋肉の束の中には、持続力のある遅筋繊維と瞬発力のある速筋繊維が混在して入っていてその割合により持久性の運動が得意な人、瞬発性の運動が得意な人があるとされています。

 

40歳以降、先に瞬発力のある筋肉の速筋繊維から減少していきます。

 

50歳を過ぎた私も良く感じますが年をとると動きが遅くなり機敏な動きが苦手になりますね。

「気合いを入れないと出来ない様なぁ、かったるい~様なぁ…」感じ(笑)

 

だから高齢になると動きがゆっくりになるのですね、

 

転倒してケガをしない為にも速筋繊維を維持して機敏性を保ちたいものです。

 

そのためには、筋トレが有効ですね。

 

筋肉量が低下すると身体を支える力が弱くなり腰の背骨の椎間板等への負担が増えて腰痛になりやすくなります。

 

特に下半身の筋肉量が低下すると腰や膝、股関節を痛めやすくなり転倒して車椅子や、寝たきりになりやすくなりますので下半身の運動が大切です。(つづく)

 

只今、当院では、ホームケアとして「自分で出来る、カンタン整体法」も教えています!!

 

まだ、来院したことのない方は是非来て下さいね、お待ちしております!!

 

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